どんなサービスやプロダクトであっても、企画者と開発チームのコラボレーションが欠かせません。
チームとして力を発揮し、プロダクトを育むためには、自分たちの向かいたい先を描き、
ともに向かい続ける必要があります。
しかし、考えていることがお互いに伝わっていなかったり、向かいたい先自体が描けていないことも珍しくはありません。
あなたとチームが向かうべき方向を指し示す、コンパスを手に入れましょう。
プロダクト作りを阻む、組織やチームの間にある壁を乗り越えていきましょう。
チームが向かうべき方向を見つけ、そこに向かうためのすべや、壁を乗り越えるすべを
手に入れられるよう、私たちはそのお手伝いをします。
・プロダクトオーナー、チーム支援のためのワークショップの開催
<扱うテーマ例、ツール>
チームビルディング、プロダクト・サービス企画、朝会、ふりかえり、タスクボード、
プロダクトバックログ、タスクマネジメント、インセプションデッキなど
・プロダクトオーナー、チーム支援のための状況整理、課題抽出などの個別相談
プロダクトオーナー、チーム支援を通じて変化を定着させていく活動をしています。
(私自身の活動目的は、この活動を通じて私達自身の練度をより上げていくことにあります)
開発現場のためのコミュニティDevLOVEのFounder。SIerでのシステム開発、インターネットサービス企業でのサービス開発、性質の異なるソフトウェア開発の経験を経て2011年より現職。
現在は、アジャイル開発のプロジェクトマネジメントや、顧客とともにアジャイルな開発プロジェクトを立ち上げることに注力している。また、開発現場が抱える課題の発見と解決を目的に開発コミュニティDevLOVEを2008年から立上げ、主催している。
Blog : The Dragon Scroll
Twitter : @papanda
「お客様含めたチームをハッピーに」を考えてチームビルディングやファシリテーションをしている認定スクラムマスター(CSM)。様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至る。「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に、社内のみならず社外のチームがより良くなるお手伝いなど日々活動中。
DevLOVE関西やスクラム道関西などを立ち上げ、主催している。デブサミ関西2013実行委員長。
Blog : サウスポーなエンジニアの独り言
Twitter : @yohhatu
SlideShare : 発表資料
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